長洲駅ホームの、でっかい金魚のモニュメント。

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words=’海辺の金魚の町ながす、とのことで流す長洲駅のホームにはでっかい金魚のモニュメントがございます。金魚の養殖が主産業の一つである長洲町でございます。モニュメントも結構な迫力がございます。力があると長洲力ですな(←おいおい)w’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長洲駅(ながすえき)は、熊本県玉名郡長洲町大字高浜にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。全ての定期旅客列車が停車する。また、朝の下り1本のみ、当駅始発の普通列車が設定されている。かつては特急「有明」の発着駅であった。当駅から熊本駅までは2014年3月15日のダイヤ改正をもって廃止され、定期運行の優等列車の設定がなくなった。その後はすべて当駅始発・終着で運行されていたが、2018年3月17日のダイヤ改正で「有明」は大牟田駅始発の1本のみに削減され、大牟田から当駅までの間も定期運行の優等列車の設定がなくなった。「長洲」の歴史は古く、1160年(永暦元年)、扇崎より三人の開拓僧が移り住んだのが始まりといわれている。当時は「長渚」「千鳥ヶ浜」「泣洲の浜」などと呼ばれていたが、その地形が「有明海に面した潮汐差の大きくて細長い洲」であったことから戦国時代頃には今の「長洲」になったと言われる。元々は漁業中心の港町であったが、肥後藩主であった加藤清正や細川綱利による干拓事業によって今のような水田が作られた。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。橋上駅舎を持つ。大きな金魚のオブジェが、それぞれのプラットホームに1台ずつ設置(計2台)されている。

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