上田浦駅は、熊本県葦北郡芦北町にある、肥薩おれんじ鉄道の駅。












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words=’肥薩おれんじ鉄道線の上田浦駅でございます。ログハウス風の駅舎かと思えばこれは駐輪場でしたね。かつては海水浴で賑わっていたようですな。昨今は自家用車で行ける場所でないと衰退してしまうようになってしまいましたのでね、悲しいですな。今回もレンタカー借りてウロウロしておりますが、日奈久からここまでカーナビ君に誘導されて参りましたが、日奈久ICから田浦ICまで高速を指示されて、その通りにしたら遠回りなうえに田浦ICからこの駅まで来るのに山の中の九折の道を通るっていうバカげたルートを通行するハメになったのですよ。ここから日奈久まで戻る際はカーナビ使わず海沿いを走行しましたが、隘路とはいえ綺麗な景色見ながらアッと言う間でしたよw カーナビ君は時々お茶目な悪戯してくれますわ、プンプン。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    島式ホーム1面2線を有する地上駅。無人駅となっている。駅前には1990年に建てられたログハウス風の駐輪場が立っている。 トイレは開業当初からの木造のもので小便器と男女共用の汲み取り式が設置されている。かつては現在の駐輪場の立つ場所に白い木造の駅舎が立っており、開業から1970年までは出札窓口と待合室のある有人駅であった。無人化された後の待合室は通勤通学者の自転車駐輪場になっていたが、駅周辺には黄金ヶ浜海水浴場があり民宿や海の家が多く、夏休みになると日帰りまたは民宿に宿泊する海水浴客で駅が賑わったこともあり、1980年代後半までは夏休み期間の7月から8月末まで管轄元の八代駅から職員が数名派遣され、期間限定で終日有人駅になっていた。開業時は1面1線の棒線駅だったが、国鉄の輸送力増強のため1965年10月にホームを博多方に移設のうえ交換設備が設置された。また、1960 – 70年代には海水浴客輸送のため夏休みシーズンになると急行かいもんなど優等列車が臨時停車したり、熊本駅方面から当駅止まりの臨時列車が設定されていた時期もあった。1969年のCTC導入後は当駅折り返しの臨時列車は佐敷駅まで延伸する形で廃止されたが、優等列車の臨時停車は1970年代まで続けられた。

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