内子駅前に保存展示されている、蒸気機関車C12231号機。

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words=’内子駅前に蒸気機関車C12231号機が保存展示されているのでございます。脇には駅名票がございました。予讃線新線が繋がる以前の、内子線の終着駅だった時代のものでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国鉄C12形蒸気機関車(こくてつC12がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が製造した、過熱式のタンク式蒸気機関車(タンク機関車)である。軸重制限の厳しい簡易線用の小型軽量な機関車として設計され、本形式とテンダー式のC56形が並行して生産された。戦後も国内に残った残存機、および戦後に製造された新製機は戦前から引続き全国各地の比較的短距離の閑散線区で使用されていたほか、多くが入換用に転用されて使用された。使用路線の軌道強化によるC11形への代替や、気動車の導入拡大とそれに伴う客貨分離および1958年(昭和33年)以降の入換用ディーゼル機関車のDD13形の導入拡大により、1959年(昭和34年)から廃車が始まったが、貨物輸送のある簡易線での需要があり、簡易線で使用可能な軸重12 t未満のDD16形ディーゼル機関車の導入が1971年(昭和46年)から1975年(昭和50年)となった関係で、蒸気機関車の末期の1975年(昭和50年)まで使用された。本形式について、鉄道車両史研究家の臼井茂信は「構造も外観も非の打ちどころのなき安定した小型機」と評しており、同じく髙木宏之は「基本設計には構造・外観とも大きな欠点がない」と評している。

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