武之橋停留場は、鹿児島市高麗町にある、鹿児島市電の停留場。

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words=’鹿児島市電の武之橋停留場でございます。相対式2面2線の停留場となっております。現在の神田に移転するまで付近に鹿児島市交通局がございました。この電停のすぐそばに「鹿児島市路面電車発祥の地・高麗町交通局跡地」の碑がございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    武之橋停留場(たけのはしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市高麗町にある鹿児島市電の停留場。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。以前は当停留場からも旧交通局に入ることができるように線路が分岐されていたがほとんど使用されていなかった。第一期線および谷山線の起点であるが、全電車が直通している。2面2線の相対式ホーム。各のりばは電車が通過しない限りいつでも行き来できる。両のりばに電車接近表示機及びアナウンスがある。両のりばとも車椅子及び、電動車椅子はホーム幅が規定に足りないため不可。かつては電停名の由来になった江戸時代の石橋「武之橋」(甲突川五石橋を参照)が間近にあったが、1993年8月6日の豪雨(8.6豪雨)で流失した。

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