阪堺電気軌道1001形電車は、2013年から営業運転が開始された路面電車車両。

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阪堺線の堺トラムやさかい



わずか200メートルしかない住吉~住吉公園駅間、とうとう廃止ですな。この住吉公園駅舎はどうするんでしょーねぇ・・・。


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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    阪堺電気軌道1001形電車(はんかいでんききどう1001がたでんしゃ)は、2013年8月25日から営業運転が開始された、阪堺電気軌道が保有する路面電車車両である。車両の愛称は「堺トラム」。堺市による阪堺線活性化支援策の一つとして、同市と国の補助により合計3編成導入された、阪堺電気軌道では初の超低床型車両である。第1編成の1001号車(編成呼称「茶ちゃ」)は2013年2月に完成した。我孫子道車庫へ搬入された後、乗務員の習熟運転や関係者対象の試乗会などを経て、2013年8月25日から我孫子道 – 浜寺駅前間で営業運転を開始した。2014年2月には第2編成の1002号車(編成呼称「紫おん」)が完成。同年3月1日のダイヤ改正において1001形が天王寺駅前への乗り入れを開始すると同時に営業運転に就いた。第3編成の1003号車(編成呼称「青らん」)は2015年2月に完成。同年3月1日より営業運転に就いた。なお、本形式は阪堺電気軌道の車両(旧南海大阪軌道線時代に製造された車両も含む)としては、初めてアルナ車両で製造された。

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