からくり時計@坂戸駅

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DoraNeko

坂戸駅のコンコース、壁掛け式の時計なんですが、よく見ましたらカラクリ時計でしたわ、そこの奥さん(←それ何処の奥さんなの?)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    坂戸駅(さかどえき)は、埼玉県坂戸市日の出町にある、東武鉄道の駅である。東上本線と越生線が乗り入れており、越生線の起点となっている。島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。ホームは1面を東上本線が使用し、もう1面を越生線が使用している。東上本線と越生線との間の乗り換えは駅舎併設の跨線橋と若葉寄りの跨線橋を経由する。長らく駅の南北を連絡する自由通路がなかったため、公道で反対側に移動する必要のある市民からの不満が多かった。そこで坂戸市では、当駅南北自由通路と橋上駅舎化のアイデアを募集し東武鉄道に働きかけた。その結果、2007年12月に新駅舎を建設することが決定し、2008年3月に着工した。2009年3月20日から寄居・越生側に仮設した連絡通路を供用開始すると同時に既存跨線橋の池袋側の階段を閉鎖した。その後、同年11月17日から新駅舎のうち中央階段とエスカレーター・エレベーター部分の供用を開始した。2010年10月24日より、改札と事務室が橋上化され、南北の通路の行き来が可能となった。そして2011年9月30日に工事は完了し、同年10月1日に完成記念式典が挙行された。南北両口の階段上の壁にはステンドグラスが設置され、南口には坂戸市の木である桜、北口には高麗川の清流をそれぞれデザイン。日本画家の倉島重友がこれらのデザインを手掛けた。坂戸市の中心となる駅だが、幹線道路沿いにロードサイド店舗が多く進出したことなどから、当駅前の旧市街地はやや衰退傾向にある。このため、坂戸市では「坂戸駅周辺活性化推進室」を設置し、駅の橋上化とともに駅周辺の活性化を模索していたが、2013年に廃止され、北口の駅前広場の再整備などは中断している。2016年10月には、坂戸駅近辺では最大の商業施設であったイトーヨーカ堂坂戸店が閉店したが、跡地にはアクロスプラザ坂戸が2018年3月にオープンした。

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