御花畑駅は、埼玉県秩父市東町にある、秩父鉄道の駅。










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words=’秩父鉄道の御花畑駅でございます。西武秩父線からの直通列車用のホームがございます。近接する西武秩父駅との相互乗換駅でもあるんですが、直通列車が存在する関係で西武秩父駅とは同一駅として扱われております。しかし秩父鉄道ではICカードが使えないのでね、拙者みたいに一旦西武秩父駅で下車して御花畑駅に来るなら問題ないですが、知らずに西武線方面からICカードで直通列車に乗車するってえと後々面倒極まりない羽目に陥りますですよ。直通で乗り入れしてる以上は、そこんとこ何とかしておいて欲しいものですわな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    御花畑駅(おはなばたけえき)は、埼玉県秩父市東町にある、秩父鉄道秩父本線(秩父線)の駅である。2009年4月1日からは副駅名「芝桜駅」が設定されている。駅舎は国登録有形文化財である。西武鉄道西武秩父駅と相互乗換駅であると同時に運賃計算上「同一の駅」と扱われ、西武鉄道との連絡線が当駅線路と接続されている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。直営駅である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている(周辺の駅は秩父駅が管理)。約100m南(影森方)に西武秩父駅が位置する。当駅からは、改札口を出て秩父線の踏切を渡り、西武秩父駅構内商業施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」を通ると徒歩5分程度で到着する。西武秩父駅には当駅の発車標が設置されている。かつては1面1線の駅であったが、1989年4月1日より西武鉄道からの乗り入れ開始に伴い2面2線化された。1番線は秩父線の線内列車が、2番線は西武線直通列車が使用し、駅改札と2番線ホームは跨線橋で連絡している。配線上は2番線を使用した秩父線の列車交換も可能だが定期ダイヤでは設定されておらず、直通列車発着時以外の2番線ホームは閉鎖されている。2番線からの連絡線は、西武秩父駅の横瀬方で西武線の線路とつながっている。このため、西武鉄道と秩父鉄道を直通する列車のうち長瀞駅発着の列車は、西武秩父駅ではなく当駅に停車する(三峰口発着の列車は、当駅ではなく西武秩父駅に停車する)。西武鉄道と秩父鉄道の乗務員交替についても当駅で行われる。西武秩父駅とは運賃計算上は同一の駅として扱われるため、西武秩父駅ではなく、当駅から(まで)の西武線のみの乗車が可能である。当駅で発売する西武線乗車券は「御花畑」と印字される。ただし、当駅にはICカード対応の改札機や設備がないため、西武線の乗下車であってもPASMOなどのICカードは使用できない。駅改札口外に駅そば店と喫煙所が設置されている。トイレは改札外にあり、秩父市によって設置されている。三峰口方踏切の架線は、秩父夜祭の山車を通せる様に一時的に撤去可能な構造になっている。12月3日夜の山車の通る時間帯には、秩父駅から影森駅の間で列車の運転が休止される。なお、秩父夜祭の山車が通る団子坂は、1917年に秩父鉄道秩父本線の開業に伴って開通した。当駅は「御花畑」という駅名であるが、周囲は花畑ではなく、秩父夜祭の「御旅所」の美称から名付けられたものである。羽生方の秩父駅とともに秩父市街に位置しており、周囲には住宅や中小商店・診療所などが集積している。

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