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三条大橋には刀傷のあるギボシが今も


こっちは「三条小橋」ねw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三条大橋(さんじょうおおはし)は、京都市にある三条通の橋。一級河川の鴨川に架かっている。最初に橋が架けられた時期は室町時代といわれている。天正17年(1589年)、豊臣秀吉の命により五条大橋と共に増田長盛を奉行として石柱の橋に改修された。江戸時代には五街道のひとつ東海道五十三次の西の起点となる。そのため幕府直轄の公儀橋に位置付けられた。その後、元禄、明治、大正の各時代に橋の架け替えが行われた。現在の橋本体は1950年(昭和25年)4月に完成した鋼単純H型橋である。橋長73m、幅員16.7m。木製欄干は1973年(昭和48年)に更新されたが老朽化やシロアリなどの被害で劣化が激しく、橋を管理する京都市は欄干の取り換えだけで3億円、歩道の整備を含めると4億円が必要と見積もっており、費用の捻出に苦慮している。橋の名は、三条通と鴨川左岸(東側)を走る川端通の交差点名にもなっている。江戸時代に出版された『東海道中膝栗毛』の主役である弥次郎兵衛と喜多八の像が、1994年に三条小橋商店街振興組合により設置された。

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