登山しましたですよ、かつて日本一だった山に。

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Wikipediaによると、既に「日本一低い山」ではなくなっているんだそうで。それは知らなかったですよ。

天保山(てんぽうざん)は、大阪府大阪市港区の天保山公園にある、人工的に土を積み上げて作って造られた山(築山)。標高4.53mの築山。国土地理院発行の地形図に山名と共に掲載されており、山頂には二等三角点がある。大阪市ホームページ内では日本一低い山と記載があり、天保山山岳会でも日本一低い山としている。しかし、2014年4月9日の国土地理院の調査で、日和山(宮城県仙台市)の標高が震災の影響で変化したことにより、日本で2番目に低い山となった。また、この山は大阪五低山の中の1座とされている。

このご時世でなければ海遊館にも立ち寄りたかったけど、諸事情で今回は見送りました。通過するのみ、となった次第でございますです。

そういや、その昔に(どの昔?)所属していた会社でココの建築にかかわる仕事してたんで、立ち寄ったこともありましたわ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    天保山大観覧車(てんぽうざんだいかんらんしゃ)は大阪市港区の天保山ハーバービレッジにある観覧車である。1997年7月12日開業、高さ112.5m、直径は100mで、一時は世界最大の観覧車であった。株式会社海遊館(旧大阪ウォーターフロント開発)が運営を行っている。一周は15分で、生駒山、明石海峡大橋、関西国際空港、六甲山などを眺望する。翌日の天気予報に合わせ、ライトアップが変わるようになっている。従来は水銀灯とネオン管を利用し、晴れなら赤色、曇りなら緑色、雨なら青色のように照明の色が変わるような演出であったが、2014年12月20日からLEDを導入。LED照明の直接光と間接光を組み合わせる技術で、晴れなら太陽、曇りなら雲、雨なら傘の模様が表示されるなど、より細かい演出が出来るようになった。ゴンドラは全60基。うち4基は床や座席部分が透明な「シースルーキャビン」となっている。また、車いすの利用も可能で、60基のうち3基が入り口の幅が通常より約20センチ広い94センチで、車いすのまま乗り込める仕様となっている。横浜のコスモクロック21(1989年開業)とは、建設主や直径・定員が同じで、スポークや支柱など外見の構造もほぼ同一の兄弟機となっている。東京・台場のパレットタウン大観覧車(1999年開業)は直径は同じであるが、全高は2.5m高くなっている。

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