赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

足尾町の中心街に近いのは隣の通洞駅のほうでございますが、観光プランを作成するほうの立場からは、ここの駅前の「広いスペース」がモノを言ったりするんですね。なんだかんだ重要度の高い駅なんでございます。わたらせ渓谷線が「乗車することが目的の観光」アピールに成功したのでね、今後の展開も面白いっすよ、色々。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    足尾駅(あしおえき)は、栃木県日光市足尾町掛水にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。足尾を名乗っているが、隣の通洞駅のほうが旧・足尾町の中心街に近い。足尾駅からJR日光駅行きの路線バスが1日4本接続する。2面2線のホームを有する地上駅。上り桐生方面ホーム側に駅舎を有するが、駅舎以外からもホームへの出入りが可能。下り間藤方面ホーム側には複数の留置線があり、貨物輸送が盛んな頃は機関車などが留置されたが、現在使用されているのは1本のみ(間藤側から入線可能)で、「トロッコわたらせ渓谷号」の留置や早朝列車の夜間滞泊に使われる。わたらせ渓谷線の交換駅で唯一、一線スルー方式と同じ配線になっているが、待避などは行われていないため、待避線側が間藤方面の本線ホームとなっている。そのため下り列車はポイント付近で減速し低速でホームに入る。間藤側のポイントに制限20 km/hがあるため、列車は発車後もしばらくは徐行する。間藤方面へはホーム中央にある構内踏切を利用する。間藤行き列車は踏切の手前に停車し、降車した乗客が全員踏切を渡り終えてから発車する。ただし、5両編成の「トロッコわたらせ渓谷号」到着時は列車が構内踏切を塞ぐため、降車後の乗客は列車発車(間藤側への引き上げ)までホーム上で待機することとなる。朝の通勤通学の時間帯以外は、閑散としている。一方、沿線景観が口コミで広がっており、わたらせ渓谷線乗車を観光バスツアーに組み入れることが増加している。シーズン中はトロッコ列車はもちろん普通列車においても日中の団体客の乗車・降車の利用が多くなっている。そのためか、駅前まで観光バスが乗り入れることも多い。窓口営業は春から秋にかけては、8:00 – 9:40で乗車券等を販売している。ただし、冬季(12/1 – 3/19頃の間)は火曜日のみの営業(8:00 – 9:40)となり、それ以外の曜日・時間帯は無人となる。

コメントする

目次