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天狗に会いに鞍馬へ 叡山電鉄の看板車両、キララに乗車できたのはラッキーw

出町柳から鞍馬へのプチ旅ぃ

帰りはキララに乗れなかったけど、まあしゃあないわ~♪

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鞍馬駅(くらまえき)は、京都府京都市左京区鞍馬本町にある叡山電鉄鞍馬線の駅。終着駅である。駅ナンバリングはE17。第1回近畿の駅百選に選出されている。島式ホーム1面2線を有する地上駅。出入口は分離されており、出口のすぐ外側にトイレが設置されている。駅舎は寺院風の木造建築であり、京阪鴨東線開業時に改築された。朝晩以外は駅員が配置されている。また、自動券売機が設置されており、9時30分から16時30分(観光シーズンなどは延長あり)まで稼動する。駅員が配置されている間は、出町柳からの電車が到着し、乗客がすべて下車するまでは、入口にロープが張られてホームに入場することはできない。無人時間帯は電車にて無人駅と同様の扱いを行う。駅舎は閉鎖され、駅舎左側を回り有人時間帯の出口横の通路よりホームに入る。なお、駅前からホームまではほぼ平面である。駅前に天狗のオブジェがあり、構内にデナ21形電車の先頭部と動輪が保存されている。 駅舎内でピンバッジなどのオリジナルグッズが販売されている。駅前は小さいながら広場を有する。半分は駐車場となっているが、天狗のオブジェや土産物店などがあり、くらま温泉の送迎バスなども発着する。鞍馬街道に出て左に行くとすぐに鞍馬寺の山門がある。街道沿いには昔ながらの民家も多く残っている。山間の狭い所にある集落であり、農耕地は主に駅と反対側の民家裏に少し存在する程度である。2000年代時点では観光以外としては林業が中心であるが、京都市中心部まで40 – 50分程度、大阪市内まで約1時間30分(中之島駅までは約1時間40分)の所要時間であり、通勤通学客もいる。鞍馬寺が運営する鞍馬山鋼索鉄道の山門駅は徒歩で約5分、山門(仁王門)を通ってすぐの場所にある。

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