まったくもって、ある意味期待通りのカツカレーなのです。

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ワタクシ、美食家でもなんでもありませんので、そ~んなにランチでの味がどうこう気にするタイプでもございません、もとより。日常の多くは、とりあえず腹がくちくなって、そこそこの味で、コストパフォーマンス的に損した気分になりさえしなければ、ランチはそれで充分でございます。たまに気合い入れて美味いモノ食うっ、て決めている時を除きましてね。時間の余裕がなく、手っ取り早く済ませたいときに選択しがちな食材の一つにカレー類がございますね。本日とて、その類でございまして。カツカレーでございますよ。ええ。こういう時は味に期待をしていませんから、とりあえずは好物の一つであるカレーの類を選択さえすれば、不快な思いをまずしない、っていう経験則からこのような選択をすることが多いのかも知れませんね。で、そういう意味での期待を全く裏切らないというブツでございましたよ。ええ。カレーの部分は。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    カツカレーは、カレーライスと豚カツを組み合わせた日本の料理。カレーライスにトッピングをした最初の例である。豚カツではなく、牛カツ、チキンカツ・メンチカツ・ハムカツなどなどが用いられる場合もある。1948年(昭和23年)に、東京都中央区銀座の洋食店「グリルスイス」で生まれたと言われている。常連客だったプロ野球・読売ジャイアンツの千葉茂が「別々に食べるのは面倒だから」と注文したことがきっかけで、グリルスイスとその系列店では現在も「元祖カツカレー」と「千葉さんのカツカレー」というメニューを出している。また、それに先駆けて1918年(大正7年)に、東京市浅草区浅草(現・台東区浅草)の洋食屋台「河金」が豚カツを載せた丼飯にカレーを掛けて「河金丼」と称して提供したともいう。飯、カツ、カレーの配置にはさまざまなバリエーションがある。カツは食べやすいように、あらかじめ一口大に切り分けているのが一般的である。高脂肪・高カロリー食品であり胃腸にかかる負担が大きく、カツの衣に使うパン粉も炭水化物であるため、高糖質でもある。例として、カレー専門店チェーンの壱番屋の場合、ポークカレーのエネルギー748 kcal に対し、手仕込とんかつカレーのエネルギーは1,316 kcal となっている(いずれもライス量300 g の数値)。カツ丼と同様、「試験に勝つ(合格する)」「試合で勝つ」などのゲンを担ぐ意味で食べられることが多い。公営競技関係の施設では、ギャンブルで「勝つ」という験担ぎと洒落を込め、場内の食堂などでカツカレーを「勝カレー」と称することもある。ただし、試合や試験などの前においては、体調を整えるために野菜が多い食事をするほうが良いとされる。糖尿病対策においては、避けるべきメニューとして挙げられることが多い。

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