銀たらの粕漬焼き、これも好きなんですよね~♪


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words=’ギンダラです。粕漬です。一番好きなのはギンダラの場合は西京漬け焼きです。何でそうなのかは割愛します。割愛するほどの話ではありません。焼き魚の定食ってのを生まれて初めて食べたときが、ギンダラの西京漬け焼きだったんだ、程度のことだったと思います、多分。東京でのサラリーマン生活一年生かそこらの時の外神田のお店でのランチタイムが初体験だったような覚えがあります。あの頃は、何を食べても「世の中にはこんなに美味いモノがあるんだな」と思ったものでした。言い換えれば、それより以前って何を食って育ったんだろうか、という疑問が湧いてくるほどです。最近は酒の肴として食する機会ばかりで、こうしてランチタイムで定食として食するってのは非常に珍しいことであるのでございます。たまたま、同僚がお手製のオリジナルマスクをプレゼントしてくれたので、お返しに誘っての食事なのでした。美味かったっす。とても。しかし、しかし、しかし。午後3時ころには既に「ハラヘ」なワタクシ。勿論のこと夕食まで何も口にせず我慢したのは言うまでもありませぬが←それがあたりまえだっつーのw ‘
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五穀 イオンモール岡山店
こだわりの釜で炊き上げたこだわりのお米と素材と味にこだわった和の台所。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ギンダラ (銀鱈、英: Sablefish、学名: Anoplopoma fimbria)は、スズキ目ギンダラ科に属する魚類。別名、ナミアラ・ホクヨウムツなど。ギンダラ科には他にアブラボウズが含まれるのみで、本種だけでギンダラ属(Anoplopoma)を構成する。肉食の大型深海魚で、食用に漁獲される。最大全長120 cm。全身が黒褐色をしている。和名のとおり外見がタラによく似ているが、タラではなくアイナメやホッケに近い魚である。下顎にひげがなく、背鰭が2基しかないことでタラ類と区別できる。ちなみにタラの背鰭は3基、アイナメやホッケの背鰭は1基である。食用として同じように扱われるメルルーサはタラ目・メルルーサ科、マジェランアイナメはスズキ目・ノトテニア科(ノトセニア科とも)の魚で、それぞれ分類が異なる。体長は、1m を越え重量は、13kg 程度になる個体もある。食性は肉食性で、魚類、甲殻類、頭足類などなんでも食べる。寿命は20年以上とみられる。駿河湾、北海道内浦湾以北からアリューシャン列島、アメリカ・カリフォルニア州沿岸までの北太平洋に分布する。特に大陸棚斜面と北東太平洋の海山付近の水深300-2000mほどの深海の泥底に生息する。冬に産卵し、孵化した稚魚は浅い海で生活するが、成長するにつれ深海で生活するようになる。分布密度には偏りがあり、アジア側で低くアラスカからカナダ沖合で高い。大きな魚だけに個体のまま出回ることはほとんどなく、販売時には切り身となっている。肉は白身で脂肪分が多い。煮付け、塩焼き、粕漬け、味噌漬けなど様々な料理で食べられる。

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