乗り場行くのに手間取るとは、まるでお上りさんだわw

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

博多駅筑紫口から地下鉄空港線の博多駅ホームに向かっているつもりが、博多口の方に出てしまったりして。流石は久々過ぎる訪問、てか当時地下鉄なんて開通してやしないから全くのご新規やん。しかし、まるでお上りさんだわw とにかく西鉄に乗り換えるために天神駅に向かいますよ、地下鉄で。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    空港線(くうこうせん)は、福岡県福岡市西区の姪浜駅から同市博多区の福岡空港駅までを結ぶ福岡市交通局が運営する地下鉄路線である。「福岡市交通事業の設置等に関する条例」による路線名は1号線、『鉄道要覧』記載の路線名は1号線(空港線)。福岡市西部の西区姪浜から明治通り(市道千代今宿線、旧国道202号)の地下を通って福岡市中心部に向かい、博多区上川端町から大きくカーブして大博通り地下を通って博多駅直下を経由し、国道3号地下を経由して福岡空港の滑走路を横切って、福岡空港国内線ターミナルビル地下に至る。姪浜・西新・天神・中洲・博多・福岡空港など福岡市の都心・副都心・交通拠点を1本に結んでおり、福岡市の東西を結ぶ大動脈となっている。なお、姪浜駅から博多駅まではかつて路面電車の西鉄福岡市内線(1979年までに全廃)が通っていたルートをほぼ踏襲している。日本で唯一、空港まで直接乗り入れている地下鉄路線。福岡空港は福岡市中心部である博多および天神地区から近距離にあり、地下鉄開業後は福岡市中心部との移動が便利な空港として広く知られるようになった。しかし、地下鉄開業前はバスやタクシー等車両以外に移動手段がないため、「近い空港だが移動時間には余裕を大きく取る必要のある空港」として認識されていた。昭和40年代以降は道路交通量が増加したことにより交通渋滞が頻発し博多駅から福岡空港までタクシーで40分から50分かかることも珍しくなく所要時間が不安定であった。九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線と相互直通運転を行っている。廃止された筑肥線博多駅 – 姪浜駅間の代替路線の役割を果たしていることもあり、空港線姪浜駅 – 博多駅間を通過してJR線に乗車する場合の通過連絡運輸が設定されている。当路線は、公営地下鉄では唯一、また、関東以外の地下鉄では唯一JR線との直通運転を行っている路線である。

コメントする

目次