カットステーキでございます。サイコロステーキとも言いますにゃ。

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本日はリモートワークではなく、出社しての業務でございました。ここのところボリューム的には出社よりもリモートワークが断然多くて、すっかりそれに慣れてしまっている感がありましてね。なんか調子狂っちゃう、みたいな感覚になったりしますな(笑)。ちょっとした打ち合わせやなんかもチャットで事足りてしまうですものね。出社した日のランチは職場の近所ということに必然的になりますので、本日もイオン岡山。ここのレストランのうち、選択したのは姫路が本拠地の「炭焼ビストロアルバータ」ですわ。

炭焼 ビストロアルバータ
『やっぱり外食は、肉!!』
南フランス・リヨンと南イタリア・ナポリの融合。フルオープンで気軽に入れて、がっつり食べれて飲める!!まさにヨーロッパのビストロをイメージしました。ご提供するのは、炭火焼きにこだわり厳選したお肉。夜は、飲みのアテにできるバルの料理やステーキを中心としたメニューをご用意しました。気取らず、飾らず。。。美味しい料理とワインでおもてなし出来る、そんな『なじみのお店』の様に扱って頂きたく思っております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ステーキ(英: steak)とは、一義的には牛の上質な部位の精肉で、筋繊維の走行に対して垂直にカットされた比較的厚切りの肉片を意味する。しかしさほど上質ではない部位の細切れや薄切りの肉をステーキと呼ぶ場合もあり、また牛以外の厚切り肉を指すこともある。通常は塩と胡椒程度の最低限の味付けで、グリルで直火焼き、あるいはフライパンなどの鉄板を使用して焼き上げられる。日本においては、肉の切り方ではなく「調理法」や「調理済みの料理」を意味する単語として理解する向きが多く、英語本来の意味でのステーキについては「ステーキ肉」などと区別して呼ばれる。ステーキは、もっともシンプルな肉調理であるため、「肉そのものの味」が大きな影響を与える。よって、肉の種類・部位・質の選定が大切となる。肉質は牛種や血統、牛が育った環境や飼料によって異なり、部位によって味や食感が大きく異なる。 また焼き方やその技術、調理に用いる器具や熱源によっても味が変わる。筋切りや熟成といった処理も影響する。また添えられるソースや薬味も重要な要素である。

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