本日のメインイベントは堀川遊覧船でございます。










































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words=’松江に来たからには外せないってか、元来コレが目的で来たのでございます。話には聞いておりましたが、実際に乗船してみるとね、色々と興味深いのでございます。50分程度の乗船、まったく飽きないですね。乗ってよかったですわ、はい。一日乗船券になっているので、数か所ある乗船場からいつでも任意に乗降できるシステム、ここならではですね。流石は水郷・松江ですな。 ‘
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堀川めぐりって?
国宝松江城を囲む堀は、一部築城(1611年)と同時に造られ、今もそのままの姿を残しています。このように城と堀が当時のまま現存する城下町は全国でも珍しく、この堀を小船でめぐる「堀川めぐり」の醍醐味は、船に揺られながら見る松江城下の懐かしい日本の風景、 築城400年の時を越えその姿をいまだに残す森の自然や堀の美しさを四季を通じて楽しめることです。川面を渡る風は時を忘れさせ水辺の鳥たちは訪れるものの心を和ませてくれます。堀川には17もの個性ある橋がかかっていて、その内4つは、橋げたが低く船の屋根を下げて通ります。

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コメント一覧 (1件)

  • 歴史、自然、人、いろいろ。
    国宝松江城を囲む堀は、築城時の姿を今も残しています。堀を小船でめぐる「堀川めぐり」は、松江城下の懐かしい日本の風景、小泉八雲ゆかりの地、築城400年の時を越え 姿をいまだに残す森の自然・四季、堀の美しさをお楽しみいただけます。

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