宝町停留場は、長崎市宝町にある長崎電気軌道の停留場。

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DoraNeko

稲佐山方面に向かうため、ここで下車しました。下車するときにICOCAを使用しました。このICOCAは2週間ほど前に、それまで使っていたのがボロボロになってしまったので岡山駅で申し込んで新しいのに取り換えて貰ったばかりでした。残額もたっぷりございました。で、続きは後でw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宝町停留場(たからまちていりゅうじょう、宝町電停)は、長崎県長崎市宝町にある長崎電気軌道本線の路面電車停留場である。1号系統、2号系統、3号系統が停車する。当停留場の開業は1915年(大正4年)11月。長崎電気軌道の第1期線開通と同日のことであり、はじめは稲佐橋通停留場(いなさばしどおりていりゅうじょう)と称した。当停留場付近で路線は長崎本線と並走していて、停留場は長崎本線の踏切に並ぶ位置に置かれていた。踏切は1965年(昭和40年)に立体交差化されている。1957年(昭和32年)には戦後の都市計画で新設された国道206号上へ軌道が移設。旧線上の停留場は廃され、新線上へ移設のうえ船蔵町停留場(ふなぐらまちていりゅうじょう)に改称した。宝町へ改称されるのは1966年(昭和41年)のことである。宝町停留場は併用軌道区間にあり、道路上にホームが置かれる。ホームは2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟んで向かい合わせに配される(相対式ホーム)。線路の東側にあるのが長崎駅前方面行き、西側にあるのが赤迫方面行きのホーム。1999年には当停留場付近で架線柱がセンターポール化されたのにあわせて、上屋の取り換えやホームのかさ上げ・延長がなされた。停留場には横断歩道橋が併設される。長崎電気軌道は交通渋滞対策とバリアフリーへの対応のため各所で歩道橋を撤去してきたが、当停留場は存置されていて利便性ではやや劣る。

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