DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 DoraNeko とさでん交通の車庫のある桟橋車庫前に来ました。たくさんの車両が留置されていますね。丁度ちょっとばかり近代的な2000系車両が来たので、これに乗って高知駅前に移動しますよ。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 高知県 桟橋線 鉄軌道 桟橋車庫前駅 駅 とさでん交通 中小私鉄 鉄道 軌道 路面電車 電停 高知市 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 桟橋通五丁目停留場は、高知市桟橋通五丁目にある、とさでんの停留場。 高知駅前停留場は、高知市北本町2丁目にある、とさでん交通の停留場。 関連記事 後免町「中華飯店とら」さんの盛りが半端ない件。 2020年9月26日 桟橋通五丁目停留場は、高知市桟橋通五丁目にある、とさでんの停留場。 2020年9月26日 旭町三丁目停留場は、高知市旭町三丁目にある、とさでん交通の停留場。 2023年4月21日 上町二丁目停留場は、高知市上町にある、とさでん交通伊野線の停留場。 2023年4月21日 土佐佐賀駅は、高知県幡多郡黒潮町にある、土佐くろしお鉄道中村線の駅。 2023年3月6日 南国土佐を後にして歌碑と、クジラ像の謂れについてPART2。 2023年3月12日 魚梁瀬森林鉄道遺構、魚梁瀬丸山公園にある森の駅やなせ。 2022年6月15日 佐川駅は、高知県高岡郡佐川町にある、JR四国土讃線の駅。 2023年3月9日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 桟橋車庫前停留場(さんばししゃこまえていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通四丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。高知市立自由民権記念館が近くにあることから、「自由民権記念館前」の副名称が付される。当停留場は1904年(明治37年)、桟橋停留場(さんばしていりゅうじょう)の名で開業した。とさでん交通の前身土佐電気鉄道によって桟橋線(当時は潮江線)が開通したときから存在する停留場で、当時の路線は梅の辻停留場から当停留場まで。翌1905年には路線が延伸し、新たに桟橋停留場(現在の桟橋通五丁目停留場)が開業。当停留場は岸壁通停留場(がんぺきどおりていりゅうじょう)に改称するが、その時期については不詳である(1905年の延伸に際して一度廃止され、1953年以前に岸壁通として復活したともされる)。桟橋車庫前停留場への改称は2007年(平成19年)。「自由民権記念館前」の副名称は2009年(平成21年)、停留場の移設により記念館が近くなったことを機に付けられた。記念館はこの2年前より館名を停留場名に盛り込むよう要望しており、土佐電気鉄道が申し入れに応えた形となった。桟橋線の軌道は道路上に敷かれた併用軌道で、当停留場も道路上にホームが設けられる。ホームは2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟み込むように向かい合って配される(相対式ホーム)。軌道の東側にあるのが桟橋方面行き、西にあるのが高知駅方面行きのホーム。市道の延伸により、停留場は2009年に約50メートル北(高知駅寄り)へ移設された。隣の桟橋通四丁目停留場との間には桟橋車庫があり、とさでん交通の車両基地として機能する。車庫は1987年に知寄町から移転、運用を開始した。入出庫線は上り線とのみ接続しているため、車庫から出庫した電車は上り側にある桟橋通四丁目を始発停留場とする。いっぽう入庫する電車はすべて当停留場を終着とし、渡り線を使用して車庫へ向かう。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 桟橋車庫前停留場(さんばししゃこまえていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通四丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。高知市立自由民権記念館が近くにあることから、「自由民権記念館前」の副名称が付される。当停留場は1904年(明治37年)、桟橋停留場(さんばしていりゅうじょう)の名で開業した。とさでん交通の前身土佐電気鉄道によって桟橋線(当時は潮江線)が開通したときから存在する停留場で、当時の路線は梅の辻停留場から当停留場まで。翌1905年には路線が延伸し、新たに桟橋停留場(現在の桟橋通五丁目停留場)が開業。当停留場は岸壁通停留場(がんぺきどおりていりゅうじょう)に改称するが、その時期については不詳である(1905年の延伸に際して一度廃止され、1953年以前に岸壁通として復活したともされる)。桟橋車庫前停留場への改称は2007年(平成19年)。「自由民権記念館前」の副名称は2009年(平成21年)、停留場の移設により記念館が近くなったことを機に付けられた。記念館はこの2年前より館名を停留場名に盛り込むよう要望しており、土佐電気鉄道が申し入れに応えた形となった。桟橋線の軌道は道路上に敷かれた併用軌道で、当停留場も道路上にホームが設けられる。ホームは2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟み込むように向かい合って配される(相対式ホーム)。軌道の東側にあるのが桟橋方面行き、西にあるのが高知駅方面行きのホーム。市道の延伸により、停留場は2009年に約50メートル北(高知駅寄り)へ移設された。隣の桟橋通四丁目停留場との間には桟橋車庫があり、とさでん交通の車両基地として機能する。車庫は1987年に知寄町から移転、運用を開始した。入出庫線は上り線とのみ接続しているため、車庫から出庫した電車は上り側にある桟橋通四丁目を始発停留場とする。いっぽう入庫する電車はすべて当停留場を終着とし、渡り線を使用して車庫へ向かう。 返信
お気軽にコメントをお寄せください
コメント一覧 (1件)