神戸ステーキランドつるうし館でございます。

DoraNeko

この10年来、来たくて来たくて仕方なかったんでございます。多分、前回来たのは宝塚に本社のある会社の東京英儀容所営業所勤務の頃ですから、それこそ大昔のことでございましょう。前を通るたびに長蛇の列でしたので一人で入店するなんぞ不可能な状況で推移しておりましたので、今回念願叶って二名での入店でございます。プライベートでは度々来ている神戸ですが、仕事で来たのは現在の会社に勤め、岡山転勤となってからも初のことでございましてね。で、どうだったかって言うとやっぱ、美味ですよぉそりゃあ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    神戸ビーフ(こうベビーフ)は、兵庫県で生産された「但馬牛(たじまうし)」(黒毛和種)からとれる枝肉が一定の基準を満たした場合に、「但馬牛(たじまぎゅう)」の呼称の代わりに用いることが出来る牛肉のブランド名。旧来の正式名称は神戸肉(こうべにく)で、一般には神戸牛(こうべぎゅう)とも呼ばれる。日本三大和牛の1つとされる。神戸ビーフの証しとして、兵庫県の花であるノジギクを形どった刻印が押されている。日本国外では、欧米を中心に知名度が高く、「Kobe Beef」として知られている。兵庫県産(但馬牛)のうち、歩留等級が「A」または「B」等級ならば「但馬牛(たじまぎゅう)」「但馬ビーフ」「TAJIMA BEEF」と呼称される牛肉となる。このうち、以下の全ての基準を満たした牛肉は、「神戸ビーフ」、「神戸肉」(以上は正式名称)、「神戸牛(こうべうし)」、「神戸牛(こうべぎゅう)」、「KOBE BEEF」との呼称を用いることもできる。メスでは未経産牛、オスでは去勢牛。脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上。枝肉重量がメスでは270〜499.9kg、オスでは300〜499.9kg。瑕疵の表示がある枝肉は、神戸肉流通推進協議会の委嘱会員の判定に依存。「神戸ビーフ」の基準を満たしている牛肉は、「神戸ビーフ」と「但馬牛(たじまぎゅう)」のいずれかの銘柄名を任意に選んで出荷することが可能である。

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