狸小路停留場は、北海道札幌市中央区にある札幌市電都心線の停留場。




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words=’2015年の札幌市電ループ化に際して設置された狸小路停留場でございます。ここはサイドリザベーション、つまり他の線のように道路の中央に敷設された軌道と安全地帯のあるセンターリザベーションと異なり軌道が道路の歩道部分に寄せらて敷設されていて、歩道から直接電車に乗降出来る方式が採用されています。近年のヨーロッパのトラム(路面電車)によく見られる方式でございまして。先進的ですな~。日本ではまだまだ荷捌きのトラックとかどうするの?的な議論がなされて結論を見いだせない状況ですが、トランジットモールが進んでいるヨーロッパ各地の良い所を参考にして都市交通の善き在り方を模索して戴きたいものでございますですね、鉄分濃いワタクシとしましては。などと言いながらハラヘの極致に達したワタクシはホテルのチェックインそこそこに食事のための良き店探しに移るのでございます。こうなったらアレ食べたいコレ食べたいが二の次になって、とりあえず空いてる店ならどこでもええわい状態でございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    狸小路停留場(たぬきこうじていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区にある札幌市交通局(札幌市電)都心線の停留場である。2015年の札幌市電ループ化開業に伴い、都心線の停留場として開業。2面2線で、道路の中央に位置し安全地帯が設置される札幌市電の他の停留場と異なり、車道の左右を走り歩道からそのまま乗車可能な構造(サイドリザベーション方式)となっている。

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