来てみて吃驚な、漫湖公園の鏡原側でございました。


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words=’ 歩き疲れてるわ、足が痛いわ、暑いわ、な状態なワタクシを元気づけるかのようなインパクトある看板でございますな。おかげで少しだけ元気が戻りましたよ。 ‘
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words=’ で、このオブジェですわ。カニさんですな。イキナリの出現で若干たじろぎましたです、はい。 ‘
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words=’ 樹皮や実は毒なのだそうで。看板で注意喚起しておりますが、公園にあるわけですよね、この樹木そのものが・・・。 ‘
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words=’ 遠目に見るとでかいクジラのオブジェのように見えていた物体は、遊具なのでした。ここでワタクシ、見てはいけないモノを見てしまいます。アジア系男性同士のカップルがこの中で戯れておられるシーンを目撃してしまったのでございます。詳しくは書けません、はい。そそくさとその場を離れましたのはワタクシの方でw ‘
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words=’ 続いて目に入ってきた物体、大阪府富田林にあるPL大平和祈念塔のまがい物ですかい?とか思っちゃいますが、資材置場ですってよ、奥さん(←誰やねんw)。 ‘
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words=’ またカニさんかい?と思ったら、なんとトイレでございましたよ。お疲れさまでした。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    漫湖(まんこ)は、沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる干潟である。近くには漫湖公園がある。那覇港に近い、国場川下流部、饒波川との合流部に位置し、那覇市街の南に位置する。県外の旅行者が那覇空港から那覇市街に向かう途中(国道58号の明治橋や沖縄都市モノレール線の奥武山公園駅 – 壺川駅間)で、この河口を横断する。その際、右側に漫湖を望むことができる。なお『漫“湖”』と書くが、湖ではなく干潟である。かつて琉球王国の時代には、この地は干潟でなく、満々と水をたたえた水辺であり「大湖」(たいこ)と呼ばれていたが、1600年代半ばに琉球を訪れた中国の冊封使が沢山の水を湛えた風景に感銘を受け、「漫湖」と名付けた。泥の広がる干潟へと変わっていったのは、1960年代からの埋め立ての影響である。地名の名称が、関東地方発祥の女性器の俗称(ただし、現在では沖縄以外では全国的に用いられている)と発音が同一であるため、たびたび話題となることがある。

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