儀保駅は、那覇市首里儀保町三丁目にある、ゆいレールの駅。








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words=’沖縄都市モノレール線ゆいレールの儀保駅でございます。島式1面2線の高架駅でございます。首里に向かって坂を上ってきた位置に駅がございまして、ホームから波上宮あたりの海が見えておりますですな。南側を見れば首里城も見えております。ゆいレールのカーブとアップダウンは凄いのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    儀保駅(ぎぼえき)は、沖縄県那覇市首里儀保町三丁目にある、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)の駅である。島式ホーム1面2線を有する高架駅である。エスカレータ・エレベーター設置。平日朝ラッシュ時に設定されている首里止まりの電車は、終点首里駅には2番線の那覇空港行ホームに到着し、階段などを使っての乗り換えが必要となる為、首里からてだこ浦西までの各駅へは、降りた同じホームでの乗り換えが可能な当駅で乗り換えるよう案内される。県道82号(環状2号線)の急坂を首里へと登っていく途中に位置するため、ホームから那覇市街・那覇港を遠望することができる。また、南方の山上には首里城も望まれる。周囲は予備校や学習塾が林立する文教地区であり、また沖縄県立芸術大学の最寄り駅でもある。駅到着時の車内チャイムは、沖縄を題材としたフォークソング「芭蕉布」を編曲したものが流れる。改札付近での沖縄方言による案内放送では「じーぶ」と発音される。

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