国立京都国際会館は、日本で最初の国立の会議施設。







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words=’京都議定書が採択されたことでも知られる、国立京都国際会館でございます。1966年(昭和41年)に竣工した会議場本館、子供の頃に町内会で見学に来ましたね~。この周辺を宝ヶ池と呼びますが、当時は叡電の宝ヶ池が最寄りでした。まだ地下鉄の駅など当然ございません。宝ヶ池と言えば、叡電の宝ヶ池駅の方に元は競馬場だった跡地を利用して「こどもの楽園」なる遊園地が出来て、そこに設置されてたトランポリンをやりたくてね~、頻繁に行っていたのを思い出しますね。ここからは結構離れています。後に出来たイベントホールは昨年あたりから「京都橘高校吹奏楽部」ファンの聖地ってことになっております。これらが撮影された場所だからですね。もちろんワタクシも大ファンなのでございますよ、はい。 ‘
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりなんです。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国立京都国際会館(こくりつきょうとこくさいかいかん、英語:Kyoto International Conference Center、略称:ICC Kyoto)は、日本の国際会議施設の一つ。京都府京都市左京区岩倉に所在し、宝が池公園に隣接する。運営は、公益財団法人国立京都国際会館。日本で最初の国立の会議施設であり、ここで京都議定書が採択された。敷地面積156,000m2。建築物は、日本人建築家・大谷幸夫の設計による代表作である。国が主催となって1963年(昭和38年)に開催された建築コンペ(建築設計競技)で、195点の応募作品から選考された。1966年(昭和41年)5月21日 、日本で最初の国立の会議施設として開設された。それに先立って開業した東海道新幹線の京都駅が在来線に併設となったのも、市や地元財界などがこの施設への利便性を強く主張したことが大きな要因の一つとなっている。設計上の特徴は、日本古来の合掌造り様式と現代的建築様式の融合。施設の一部(宴会場の一つ)は1973年(昭和48年)の増設。付属施設として池と木々からなる日本庭園があり、現代的建造物との対比を演出するとともに、隣接する宝が池への導線上に位置づけられている。本館のみであった1967年にBCS賞を受賞。1988年、展示棟で同じくBCS賞受賞。 1993年、BELCA賞受賞。1998年には、公共建築百選に選定される。1999年、「日本の近代建築20選」に選定され、同評価は2003年9月、「DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に引き継がれた。また、「優良ホール100選」にも選定されている。

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