近鉄丹波橋駅は、京都市伏見区にある、近畿日本鉄道の駅。





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words=’2002年からは近鉄特急を含む全列車が停車する近鉄京都線の主要駅ですが、駅周辺は住宅と学校で、付近の繁華な場所とし言うものは隣の桃山御陵前駅でございます。駅前も通勤通学時間帯を除き人影がまばらで、連絡通路のみ賑わうっていう状況なんですよね。それは京阪側も同じでございます。ここで食事しようにも店が見当たらないってほどでございます。現在もメインは乗り換えのための駅であるってことですわな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    近鉄丹波橋駅(きんてつたんばばしえき)は、京都府京都市伏見区桃山筒井伊賀東町にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線の駅。京阪電気鉄道(京阪)の丹波橋駅との乗り換え駅。近鉄京都線の前身である奈良電気鉄道が1928年に西大寺(現在の大和西大寺)から京都に至る路線を開業させた際、当地にはまず堀内駅(ほりうちえき)が設けられた。その後1945年12月21日に奈良電気鉄道は路線を付け替え近接する京阪神急行電鉄の丹波橋駅への乗り入れを開始し、堀内駅は丹波橋駅に統合されて貨物側線となった。こうして1945年から丹波橋駅は京阪神急行電鉄が管理し奈良電気鉄道が乗り入れる共同使用駅となり、その後両社がそれぞれ京阪、近鉄となった後も同駅を介して相互直通運転を行っていた。しかし近鉄は京都線の架線電圧1500V昇圧(1969年実施)を控えた1968年、昇圧により京阪の車両が京都線内を走行できなくなることや近鉄が新たに導入する車両が大型で京阪線に乗り入れられなくなることを受けて京阪への乗り入れを廃止し、京阪の丹波橋駅とは別に近畿日本丹波橋駅を設置して両路線を分離、相互直通運転を廃止した。この近畿日本丹波橋駅の駅設備は乗り入れ廃止の前年の1967年に設けられていた近鉄京都線の線内列車専用のホームを利用したものであり(線路は1966年に旧線跡に再敷設されて線内の通過列車が使用)、これはかつての堀内駅の跡地に建てられていたものである。相対式2面2線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。ホーム有効長は6両。ホームとコンコースを結ぶエレベーターが設置されているが、出口には階段しかなく、ホーム南端にあるスロープか、京阪電鉄の丹波橋駅にあるエレベーターを利用することになる。改札口は1ヶ所のみ。京阪電鉄の丹波橋駅とは連絡通路で結ばれている。特急および観光特急「しまかぜ」も含めた全ての定期旅客列車が停車する。京都方面からの準急は、当駅から新田辺駅までの各駅に停車する。当駅は駅構造の関係で列車待避が不可能のため、特急・急行と向島駅で待避を行なう準急・普通列車とのほぼ終日にわたって接続が行われている。2002年から近鉄特急の停車駅となっているが、それ以前は年末年始の臨時特急のみの停車であった。また、1998年から2003年まで設定されていた快速急行の停車駅でもあった。

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