くずはモールSANZEN-HIROBA、初代3000系テレビカーどすえ。

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DoraNeko

初代3000系を展示しているからSANZEN-HIROBAなんですね、今気が付きましたよ。なにしろダジャレ等に疎いもので(←おいおいw)。しかしかかし、懐かしいですわ~(これより前の1800系列に一番乗ってた世代なのはナイショw)。この日は時間的に遅かったので、いずれまたゆったりと訪れたいと思っております。聞くところによるとシミュレーターが充実しているみたいですな~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京阪3000系電車(けいはん3000けいでんしゃ)は、1971年(昭和46年)から1973年(昭和48年)にかけて製造された、かつて京阪電気鉄道が保有していた特急形車両で5代目特急専用車。2008年(平成20年)6月24日をもって最後の1編成が8000系30番台へと改番され、その後も運用が継続したが2013年(平成25年)3月31日で営業運転を終了した。同時に1954年(昭和29年)の1800系以来59年にわたって続いた京阪電気鉄道のテレビカーの歴史に幕を閉じることとなった。2008年にデビューした2代目3000系と区別するため、「旧3000系」「初代3000系」などと呼ばれる。2020年現在は一部の車両が、譲渡先である富山県の富山地方鉄道にて運用されている。京阪特急専用車としては5代目となる、オールクロスシートおよび冷房装備の2扉車である。編成中にカラーテレビを設置した車両を連結することから「テレビカー」を名乗る。また、車内には日本の鉄道では初採用となった、空気圧による自動座席転換装置を装備している。1971年時点の京阪本線系統各線は架線電圧が直流600 V規格であったが、本系列は近い将来に京阪本線の架線電圧が直流1,500 Vへ昇圧されること(1969年〈昭和44年〉に決定)を前提に、当初から電圧切り替え可能な仕様で電装品などが計画・設計されていた。このため1983年(昭和58年)12月の路線昇圧に際しても大きな改造はなく、42年の長きにわたって特急用車両として運用された。

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