青海島は、山口県長門市の北、日本海に浮かぶ島。




















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青海島観光汽船
その名の通り真っ青な海に囲まれており、日本の渚100選に選ばれた絶景スポットです!!エメラルドグリーンの海、白い波しぶき、奇岩、青い空…まさに絵になる風景!!風と波を間近に感じ、自然のダイナミックさを実感できる…わくわく・ドキドキの体験!!

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words=’青海島観光汽船の遊覧船に乗りましたです。乗りたかった青海島一周コースはコロナ感染拡大防止のため中止となっておりまして、内海コースの花津浦・紫津浦コースというのになる、と聞いておりましたので納得の上での乗船でございます。出航時刻に乗船券をもって乗り場に向かうと、なんとなんと客はワタクシのみ。完全貸し切りですがな。内海の50分間なので、揺れとかはないのかと思いきや、内海と外海の境目あたりでも凄い波(序の口らしいですが)で上下に激しく動きます。流石は日本海の荒波ですな~。最近船には乗り慣れているので船酔いとかはありませんでしたが、結構効きましたね。コロナ収束の折にはぜひとも青海島一周コースを体験したいと思いましたね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    青海島(おおみじま、おうみじま)は、山口県長門市の北、日本海に浮かぶ島である。面積14平方キロメートル、周囲は約40キロメートル。本土との間は青海大橋で連絡されている。島の最高点は北東側にある高山319.9メートル。いくつかの島が砂州でつながってひとつの島となっている。島の北岸は日本海の荒波を受けた浸食地形となっており、その奇岩の並び立つ様子は「海上アルプス」とも称される。対岸の仙崎港から観光遊覧船が発着しており、島の外周を一周することができる。島の南西には砂州の波の橋立に囲まれた潟湖の青海湖(おおみこ)がある。北長門海岸国定公園を代表する景観の一つ。日本百景に選定されている。また国の名勝および天然記念物に指定されている。元々は本土の一部を含めて大津郡仙崎通村(せんざきかよいむら)という一つの村であったが、青海島東部が通(かよい)村に、西部と本土部分が仙崎村に分かれた後、1954年(昭和29年)3月31日に通村・仙崎村ともに周辺の町村と合併し長門市が発足したため、現在では長門市の一部となっている。現在の町域は島の西側の旧仙崎村域が対岸の本土部とともに仙崎地区、東側の旧通村域が通地区となる。通地区は漁港がある。通地区は江戸時代から明治時代末期まで沿岸捕鯨の基地として栄えたが、鯨を湾岸に追い込み漁師が鯨の上に飛び乗って銛を刺す古式捕鯨であり、近代捕鯨へは移行せず捕鯨は消滅した。向岸寺には当時捕獲された鯨の胎児を埋葬するための「鯨墓」(1692年建立、国の史跡)があり、約70体の鯨の胎児が埋葬されているほか、毎年鯨回向が執り行われ、鯨の霊を弔っている。また、現在でも地域に伝わる伝統芸能として「通鯨唄」が歌い継がれている。当時の沿岸捕鯨の様子については、向岸寺そばの「くじら資料館」に詳しい展示がある。

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