江波停留場は、広島市中区江波西一丁目にある広島電鉄の停留場。







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words=’広島電鉄の路線で唯一未乗区間だった江波線でございましてね。これで完乗した次第ですが、これから広島駅の改修リニューアルがされますと、新たに乗らなければならない次第でございますな。路面電車フリークのワタクシ、楽しみでなりませんですわ、はい。江波には車庫があるので、楽しみが尽きませんよw ‘
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words=’直前に食べた至近距離にあったごくフツーの蕎麦屋さんの天丼でございます。コレどこが天丼なんでしょーねーとか思いますが、これはこれで懐かしい味でございまして、好きですね~こういうのって。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    江波停留場(えばていりゅうじょう、江波電停)は、広島市中区江波西一丁目にある広島電鉄江波線の路面電車停留場である。同線の終点である。江波線の建設が開始されたのは太平洋戦争下の1943年(昭和18年)のことである。軍の要請により、江波地区に建設されていた三菱重工業の広島造船所への通勤輸送を目的として建設され、同年12月に舟入本町、翌年6月には舟入南町(現在の舟入南)まで路線が達した。しかしその翌年、1945年(昭和20年)8月6日に原爆が投下され、江波線をはじめ広島電鉄の市内線は不通となる。江波線は江波地区まで到達することなく終戦を迎えた。路線が舟入南町から延長され、当停留場が開業するのは1954年(昭和29年)のことである。当時は江波口停留場(えばぐちていりゅうじょう)と称していた。江波停留場への改称時期については諸説ありはっきりしない。舟入通りの上に敷かれてきた江波線の併用軌道が通りから外れ、路地へと差し掛かったところにホームが設けられている。ホームは2面あり、2本の線路を挟み込むように向かい合って配置された相対式ホームである。停留場の先に江波車庫があって軌道はそのまま車庫の場内に続いており、車庫寄りにはシーサスポイントがある。ホームは上下とも歩道と一体になっている。起点から見て線路の右側に土橋方面へ向かう上りホームが、左側に降車専用の下りホームがあり、このうち上りホームには屋根が架けられている。かつては歩道をそのままホームとして使用していたためにホーム高が低く、超低床車両であっても乗降口とホームとの間には段差が生じていた。また下りホームにはホームと呼べるような構造物もなく、電車の降車扉の位置に合わせて歩道に柵がない箇所があり、そこが降車口として機能するのみであった。これらの不便を解消し安全性を確保するため、2014年(平成26年)には停留場の改良工事がなされ、上下ホームの15センチメートルかさ上げと下りホームへの安全地帯設置が行われている。

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