皿倉山展望台で絶景とともに食す、焼きカレーです。



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words=’焼きカレーって、食べたことがありませんでしたので、皿倉山展望台のカフェマウンテンでセレクトしちゃいました。絶景見ながら食するのは何という贅沢なのでございましょう。贅沢ついでに言いますとワタクシ的には別に焼いてほしくは、ないですな~今後は、という食後感想文を書いて提出したいと存じます(←誰に何を提出するねんなオッサンw)。なにしろ猫舌ですから、猫族は。熱くてどーにもなりまへんがな、味とか以前に。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    焼きカレー(やきカレー)とは、米飯の上にカレーソースとチーズなどをのせ、オーブンで焼いたカレーライスの一種である。焼きカレーの始まりは昭和30年代の福岡県北九州市門司港の栄町銀天街にあった「山田屋」という和食店(後年に閉店)。土鍋にカレーを注いでグラタン・ドリア風にオーブンで焼いたところ、実に香ばしく、美味しく仕上がったので、のちに店のメニューとして出し、好評であったという逸話が残っている。門司港は九州の最北端に位置し、明治から戦前にかけて国際貿易港として繁栄した港町であるうえ、洋食文化がいち早く発達したことから、焼きカレーなどのハイカラメニューが誕生して手軽に作ることができたため、家庭料理としても広まっていったようである。現在でも30店舗以上のお店で焼きカレーが提供され、門司港の名物料理として親しまれて「焼きカレーMAP」が作成されるほど、ご当地グルメとして定着している。また、市内全体にも提供する店や専門店があり、地元宅配ピザチェーンでも取り扱うなど広がりをみせているほか、地元食としても親しまれている。

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