足利駅北口広場に静態保存されている電気機関車EF60。




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words=’足利駅北口広場に両毛線の貨物輸送で活躍した電気機関車EF60形123号車が静態保存されているのでございます。こいつは知らなかったのでビックリでございましたよ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    EF60形電気機関車(EF60がたでんききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1960年に開発した平坦路線向け直流用電気機関車である。1958年、国鉄初の新形直流電気機関車としてED60形・ED61形が登場したが、この両形式で採用された1基390kWのMT49形直流直巻電動機を使用してF形(動輪6軸)機関車にすると出力は390kW×6=2,340kWとなり、それまで東海道本線・山陽本線で高速貨物列車用として使用されていた出力2,530kWのEH10形に比べてさほど劣らぬ出力を持ちつつ小型軽量の機関車にすることが可能であることから開発されたのが本形式である。構造は新形電気機関車の特徴とするデッキなしの箱形車体である。ED60形とは異なり重連運用は想定していないため総括制御機能はなく、前面は非貫通形2枚窓とした。貨物列車への使用を前提とするため列車暖房用設備は非装備である。製造当初の車体塗装は0番台がぶどう色2号(茶色)の一色で、500番台が前面上部・下部および側面を青15号(濃青色)、前面窓周り・中央部と側面帯をクリーム1号とした塗装であったが、塗装規定の変更により1965年(昭和40年)から側面全体と前面上半部・下部を青15号、前面中央部をクリーム1号とした配色に全機が変更された。この塗装は新形直流電気機関車の標準色とされた。

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