中央前橋駅は、群馬県前橋市城東町三丁目にある上毛電気鉄道の駅。






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words=’前橋の繁華な地域にはこちらの駅の方が近いのでございますね。地元では上電と呼ばれる上毛電気鉄道の前橋側ターミナル駅、中央前橋駅でございます。ガラス張りの近代的なデザインの駅舎は2000年に建て替えられて今に至るそうです。上毛線は1時間に1本程度の運行にまで減ってしまっているんですね。今後何かしらの転機が訪れないと存続が厳しいのかも、ですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    中央前橋駅(ちゅうおうまえばしえき)は、群馬県前橋市城東町三丁目にある上毛電気鉄道上毛線の駅である。頭端式ホーム3面3線を有する地上駅。直営駅である。改札外に待合室と売店があり、ホームの北側に沿って上毛電気鉄道本社の入居する「上電本社ビル」が建つ。ホーム南側には並行して広瀬川が流れており、駅舎南側の駐輪場やバスロータリーは、広瀬川を暗渠にしてその上を敷地としている。駅の西側は県道の交差点となっている。約1km程離れた前橋駅との間に日本中央バスのレトロ調車両のシャトルバスが走っている。2019年11月末からは試験的に土日祝日はけやきウォーク前橋へも乗り入れているほか、自動運転バスの実験にも使われている。当駅は前橋市の中心部にあり、駅周辺にはホテルが6軒ある。駅に近い地域は飲食店が多い。開業当時は食堂を兼ねた駅舎で、太平洋戦争下の空襲によって焼失した。その後、「上電プラザ」という名称の駅ビルが建設され、ボウリング場が設置されていた。末期にはパチンコ店が一時入居したものの、1997年(平成9年)に全てのテナントが撤退した。上電プラザビルの旧駅舎は1999年(平成11年)10月に取り壊され、2000年(平成12年)に同じ場所に総ガラス張りの新しい駅舎が建てられた。有人駅であるが、早朝と深夜は窓口駅員不在になっている。

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