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words=’以前から来てみたかったけれど訪れる機会がなかった、日本遺産に認定されている白髭神社でございます。やっと来れましたな。湖上の鳥居が有名で、近江の厳島、とも称されたり致しますな。湖上の鳥居と本殿の間に交通量の多い国道161号線が走るため、湖上の鳥居側に渡るのは容易ではないですな。最寄りの駅は湖西線の近江高島駅ですが徒歩だと30分位の距離がありますな。クルマだと運が良ければ本殿境内の駐車場が利用できます、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、滋賀県高島市鵜川にある神社。国史見在社で、旧社格は県社。別称は「白鬚大明神」「比良明神」。神紋は「左三ツ巴」。全国にある白鬚神社の総本社とされる。沖島を背景として琵琶湖畔に鳥居を浮かべることから、「近江の厳島」とも称される。2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定される。国史に「比良神」と見える神名が当社を指すとされており、元々の祭神は比良山の神であるともいわれる。人格神が猿田彦命とされた由来は不詳であるが、猿田彦命は水尾神社(高島市拝戸)の縁起『三尾神社本土記』にも見えることから、両社の密接な関係が指摘される。境内は、慶長年間(1596年 – 1615年)に豊臣秀頼によって整備が行われている。また大鳥居は琵琶湖中に建てられ、白髭神社のシンボルとなっている。鳥居について古くは弘安3年(1280年)の絵図では陸上に描かれているが、その後の琵琶湖の水位上昇に伴い水中に立つようになったと伝える。その伝説に基づいて1937年(昭和12年)に大阪市東区(現・中央区)道修町の薬問屋・小西久兵衛によって鳥居の寄進がなされ、1981年(昭和56年)に現在に見る鳥居が再建された。

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