草津駅は、滋賀県草津市渋川一丁目にある、JR西日本の駅。











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words=’草津と言えば全国的に有名なのは群馬県の草津温泉なのでしょうが、鉄分濃い人間的にはここから始まる西明石までの120kmにも及ぶ複々線区間でございましょう。それを利してガンガンぶっ飛ばす的韋駄天走りを見せる新快速の存在感は凄いものがございますのでね。近年の琵琶湖線沿線の人口急増っぷりの最大の要因が新快速の存在である、みたいな見解もございますし。ワタクシの同窓生もコチラ方面に移住した人がかなりいるように伝え聞いたりしていますわ。ワタクシ的には草津駅と言えば通過するのみだった過去がございます。中学生の修学旅行は日光でしたけど、他の何かの行事で伊勢神宮に行く際には京都駅から草津線と関西本線・紀勢線・参宮線を経由する専用列車での移動だったり。子供心に近鉄特急の方がエエのに、とか思っていたのを思い出しますな。んな訳で、この駅で下車するのって小学生の頃に湖南アルプス行って以来かも、です。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    草津駅(くさつえき)は、滋賀県草津市渋川一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。当駅から山陽本線(JR神戸線)西明石駅までの約120 kmが複々線区間となっている。東海道本線と草津線の2路線が乗り入れ、東海道本線を所属線とする。東海道本線は「琵琶湖線」の路線愛称設定区間に含まれている。草津線は当駅を終着駅とし、一部の列車は東海道本線の京都方面との直通がある。島式ホームを計3面8線を持つ。東京方には東海道本線(琵琶湖線)の上下を挟んで中央に有効長260 mの電留線(折り返し施設)が設けられ、列車が東海道本線をまたいで草津線に入れる高架橋が設けられている。草津を境に東京方が複線、神戸方が複々線であるが、方向別複々線のため上下線の列車で平面交差が生じていない。上下線の外側には有効長600 mの貨物待避線が設置されている。神戸方から草津線へ入る列車は5・6番線に入線してから東海道本線をオーバーパスするが、それ以外の草津線の列車は5・6番線から発着する。日中時間帯は1時間に7本(新快速3本、普通列車(大阪方面行きは高槻駅から快速)4本)が停車する。朝晩は本数が多くなる。長らく滋賀県内の駅では当駅が最も乗車人員が多かったが、2014年度に南草津駅を下回って第2位となった。しかしながら、滋賀県の県庁所在地の駅である大津駅より多く、草津線との接続駅でもある。 また、さらには関空特急はるか、特急びわこエクスプレスの他、大津駅には停まらない特急ひだの停車駅(滋賀県内で停車するのは草津駅と米原駅のみ)である。

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