梨郷駅は、山形県南陽市竹原にある、山形鉄道フラワー長井線の駅。








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words=’漢字は「ナシ」でひらがなは「リンゴ」ですなw それに惹かれて通りすがりに立ち寄りましたが、田園地帯にぽつんとある素敵なログハウスの可愛い駅舎ですな、とか思っていたら「マムシに注意」のポスター。うん、このロケーションだとそりゃマムシも居るわな~、とか思いながら怖いので逃げるように立ち去りましたとさ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    梨郷駅(りんごうえき)は山形県南陽市竹原にある山形鉄道フラワー長井線の駅である。この駅は1913年(大正2年)の10月26日、国鉄長井軽便線の赤湯駅から当駅までの開通とともに開業する。当時は終着駅であったが、そのわずか1年ほどあとの1914年(大正3年)11月15日に長井軽便線は当駅から長井駅まで延伸となり、この駅は中間駅となった。1922年(大正11年)の9月2日には軽便鉄道法の廃止により長井軽便線が長井線に改称となったためこの駅も国鉄長井線の駅となり、その後1987年(昭和62年)の4月1日には国鉄の分割民営化に伴い東日本旅客鉄道(JR東日本)長井線の駅となった。1988年(昭和63年)の10月25日に長井線は山形鉄道に転換されフラワー長井線となった。地上駅で、単式ホーム1面1線の駅となっている。国鉄長井線時代に無人駅になっている。開業当初は終着駅で元は島式ホーム1面2線を有していたが、その駅舎側の1線が撤去され跡地は土で埋められたために、今はその名残として列車がホームに進入する手前で線路が曲がっている。旧来からの駅舎は長井線では標準形のものであり、時庭駅や西大塚駅などにも同型のものがあったが今は撤去され、1999年(平成11年)に南陽市が建てたログハウス風の小さな待合所が現在の駅舎である。田園地帯の広がる梨郷地区に所在する。水田が広がる中にこの駅の周りのみ市役所の出張所や学校などが集まっており、梨郷地区の玄関口となっている。当駅から南方向に300mほど進むと国道113号に出ることができる。

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