小樽天狗山、山頂からの眺めも素晴らしいですな。






















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words=’左に積丹半島、右に夕張山地まで見渡すことできる小樽天狗山の山頂でございます。柵のない山頂の展望広場に設けられたベンチチェアから広がる景色は特筆ものでございます。そういえば拙者は高所恐怖症気味だったですねw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    天狗山(てんぐやま)は、北海道小樽市にある山である。標高532.5m。市の中心部より南西に位置し、山麓の小樽天狗山スキー場と山頂のやや下までは小樽天狗山ロープウェイが結んでいる。展望台からは夜景を含めて眺望を楽しめ、小樽市民や観光客からリゾート地として親しまれている。山岳信仰の場でもあり、山中には四国八十八箇所を模した巡礼の霊場や神社、石碑がある。由来はいくつかの説があり、有力なものに以下の3説がある。山中に天狗火(火や煙など)が見え、天狗が棲んでいると言われた。山や岩の形が天狗に似ていた。東北地方の日本海側から移住してきた人々が、故郷の天狗山を想って名づけた。他にも多数説があり、はっきりとしていない。山頂の展望台から小樽市街と、天候が良い昼間は石狩湾対岸、左手には積丹半島、右手には夕張山地まで見渡すことできる。特に夜景は「北海道三大夜景」の一つとして謳われている(他の二つは函館山と藻岩山)。山麓と山頂の間はロープウェイ(小樽天狗山ロープウエイ)で結ばれているほか、観光道路も整備され夏季なら乗用車で山頂まで登ることも可能。さらに登山道もある。夏は山頂のスライダー、シマリス公園などの屋外施設も充実している。また、観光道路の中腹にはキャンプ場「おたる自然の村」も整備されている。山麓・山頂にはレストランもあり、山麓には「ザ・グラススタジオ・イン・オタル」や数軒の宿泊施設が用意されている。また、山頂には「小樽スキー資料館」と日本全国から収集した約700点もの天狗の面を展示した「天狗の館」が併設されている。

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