小樽天狗山ロープウエイは、北海道小樽市にあるロープウェイ。
















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words=’天狗山ロープウエイの山麓駅までの道のりが急な上り坂の連続でございましてね。流石は坂の街の異名もある小樽市ですな。いわゆるベタ踏み坂が連続する急斜面の道路でしたわw そこから更にロープウエイで上に登るのですから。冬はスキー場になる天狗山でございます。山麓駅の周辺まで住宅地が広がり、ガラス工房やペンションもございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小樽天狗山ロープウエイ(おたるてんぐやまロープウエイ、英: OTARU TENGUYAMA ROPEWAY)は、北海道小樽市にあるロープウェイ。天狗山の斜面にあり、小樽港や石狩湾などを一望することができるビューポイントとなっている。北海道中央バスのグループ会社「中央バス観光開発」が運営している。周辺にはガラス工房やペンションが立地している。冬季は「小樽天狗山スキー場」となる。2009年(平成21年)には「小樽天狗山ロープウェイ・展望台」として『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』(フランス語版)で一つ星に選定された。搬器は、赤い搬器に「OTARU」、青い搬器に「TENGU」と書かれているが、正式な呼び名は、赤い搬器を「1号車」、青い搬器を「2号車」と呼称している。開業当初は、北海道中央バスの「ハイデッカーカラー」と呼ばれる、白地に灰色とワインレッドの帯に塗られていたが、後に「高速カラー」と呼ばれる白地に赤い2本線・アクセントに赤斜線になっている。1979年(昭和54年)に北海道中央バスが小樽市から天狗山のスキー場を取得してロープウェイなどを設置し、「小樽天狗山スキー場」としてオープンした。その後も資料館やシマリス公園、神社、スライダーなどの施設を整備していった。

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