ほぼ完成間近で未成線に終わった路線を走る赤村トロッコ油須原線。

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Screenshot
赤村トロッコ油須原線
福岡県田川郡赤村。この村に、役目を果たすことがなかった鉄道施設が残っています。巨大なトンネルや切り通し・橋。まるで新幹線のような高規格で作られたこの路線は、のどかな赤村には似つかない施設でした。果たして誰が何の為に作ったものだったのでしょうか?
源じいの森に何故あの車掌車が保存されているのかとか、謎だった部分ってのはこのページを見れば氷解する訳です。コロナ禍が収束すれば再開されるであろう赤村トロッコ油須原線でございますが、今は仕方ありません、休止中でございます。待つしかございませんよ、はい。

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  1. by DoraNeko

    Wikipediaから引用
    油須原線(ゆすばるせん)は、かつて福岡県嘉穂郡稲築町(現・嘉麻市)にあった漆生駅と、同県田川郡赤村の油須原駅を結ぶ計画に基づく日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線(一部未成線)である。1922年(大正11年)に公布された改正鉄道敷設法別表に掲げられた「福岡県油須原ヨリ上山田ヲ経テ漆生附近ニ至ル鉄道」がこの油須原線であり、漆生線と田川線を結び、豊前川崎・大任・行橋を経由して筑豊炭田の石炭を周防灘に面した京都郡苅田町の苅田港に輸送するための短絡線として計画された路線である。日田彦山線との分岐点付近には一部道床が残っており、分岐した近くにコンクリート橋も残っている。県道95号線と交差する箇所からは道路となっている。福田駅までの間に福田トンネルが建設されたが、現在は川崎側の入口が道路工事の際に地中に埋まり、確認することはできない。大任側の入口は現存しているが封鎖されているため、立ち入ることはできない。2003年、油須原線と田川線との合流予定地点付近に平成筑豊鉄道が赤駅を開設した。同年秋以降、毎年春から秋にかけて赤村民を中心としたボランティア「赤村トロッコの会」が月に一日程度、油須原線の跡地の上を通り赤駅と野原越トンネル内を往復するトロッコ列車を走らせている。トンネルの大任町側の出口までは行かず、トンネル内の大任町との町境付近に設置されたフェンスの手前で折り返し赤駅に戻る。なおトロッコが運行される区間は、導水管が建設されたためコンクリートによってかさ上げされ、その上にトロッコ用の軌道が敷かれている。

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