龍飛館は龍飛岬観光案内所、旧奥谷旅館。




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words=’竜飛岬に来ております。どちらかというと三厩駅が目的で竜飛岬の方は、あくまでついでに来てみたって感じなんですけどね。太宰治大先生所縁の旧奥谷旅館、現在は龍飛岬観光案内所となっている龍飛館でございます。このすぐそばの海底に旧竜飛海底駅がございますね。駅としては廃止されていますが。山の上には青函トンネル記念館(道の駅みんまや龍飛岬)があって、ケーブルカーの青函トンネル竜飛斜坑線がございますが、コロナな情勢につき乗ることが叶わないのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三厩村(みんまやむら)は、青森県東津軽郡の北西、津軽半島の最北端に位置していた村である。2005年(平成17年)3月28日、同郡の蟹田町、平舘村と合併し、外ヶ浜町となったため消滅した。郷土書などによると、三厩の名称は、義経伝説に由来するとも言われ、東北へと逃れた源義経が岩窟にいた3頭の駿馬を得て北海道へ渡ったという伝説に基づく地名とされている。南の小泊村との境となる山地より流れる増川川と算用師川が、北上して三厩湾に流れ込む。三厩湾に面した三厩港の付近に、村役場がある。鉄道は津軽線と海峡線(津軽海峡線)が通り、このうち津軽線は村に入ってすぐの三厩駅が終点となり、海峡線は青函隧道が村の地下を通っているが、村域内で地上に出ることはない。村内に竜飛海底駅があり、その上に竜飛崎がある。

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