有名な階段国道、国道339号線、通称竜泊ライン。




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words=’日本で唯一の、国道に指定されている階段の歩行者専用道路でございますね。あまりにも有名でございます。急な雨が降りそうな様相でしたので登るのは止めておきました。案の定ここを離れた直後にスコールのような激しい雨に見舞われたので、正解でしたわ。それにしても国道の標識と階段道路、面白い風景でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国道339号(こくどう339ごう)は、青森県弘前市から東津軽郡外ヶ浜町に至る一般国道である。青森県弘前市から津軽平野を北上して五所川原市を経由し、津軽半島北端の津軽海峡に至る延長約126キロメートル (km) の一般国道の路線で、主な通過地は、南津軽郡藤崎町、北津軽郡板柳町、鶴田町、五所川原市、中泊町大字中里、同町大字小泊である。津軽半島の中央部を南北に縦断する道路で、半島北部は日本海側に道路が沿っており、龍飛崎と小泊を結ぶ区間は通称「竜泊ライン(たつどまりライン)」とよばれる。東津軽郡外ヶ浜町龍飛の龍飛岬附近に、国道で唯一の階段と歩道で構成された車両通行不能区間があり、「階段国道」の名で特に知られる。竜泊ラインの区間は、かつては道路らしい道路が通じていなかった交通の難所で、この区間の一部は自衛隊が建設に当たり道路が完成している。階段国道(かいだんこくどう)は、東津軽郡外ヶ浜町三厩竜飛の竜飛灯台付近から竜飛漁港付近の間の急峻な崖を結んでいる国道339号のルートとして指定された362段の階段とそれに続く歩道区間の通称である。また国道339号は、国道指定された階段を持つ日本唯一の国道でもある。外ヶ浜町循環バス(三厩地区循環バス)の終点にあたる「竜飛崎灯台」バス停近くに大きな案内標識(北緯41度15分27.6秒 東経140度20分37.9秒)があり、そこから階段国道を下がりきると、「竜飛漁港」バス停のすぐ近く(北緯41度15分34.2秒 東経140度20分43.2秒)に出ることになる。階段であるため、自動車やバイクなど車両は通行することは出来ず、歩行者専用の通行路となっている。

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