青森港旅客船ターミナルとその周辺。








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words=’蟹田からだけじゃなく、ここからも下北方面に行けるのね、と考えるに及びました青森港旅客船ターミナルでございます。青森~佐井間の高速旅客船「ポーラスター」が就航しているんですな。でもクルマは積めないのか~、とか色々調べておりましたです。ついでに駅からこの先まで伸びている線路、廃線ではなく現役で引き込み線として使われ続けている線路と、剝がされて駐車場や広場に転化された部分とか、見て回っておりましたのです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    青森港(あおもりこう)は、青森市に位置する港湾。港湾管理者は青森県。港湾法上の重要港湾、港則法上の特定港に指定されている。陸奥湾の最奥部に位置する、波浪の少ない天然の良港である。江戸時代初期に弘前藩により港が開かれ、その後江戸時代を通じて藩の商港として栄えた。明治後期以降は1908年(明治41年)の青函連絡船の就航により本州と北海道を結ぶ港として位置付けられ、1988年(昭和63年)の青函連絡船運航終了まで鉄道輸送と船舶輸送の結節点として位置し続けた。しかし、国鉄による青函連絡船が運航終了した今日もなお、北海道と本州を結ぶフェリーの発着地としての重要性は衰えておらず、青森港の取扱量の大部分をフェリーによる車両の移出入が占める。また、その他の貨物では主に石油製品・LPGが扱われ、主に石油製品やLPGを輸入あるいは移入、LPGを主に移出している。現在はクルーズ客船の寄港が多く、2016年(平成28年)は年間20回(9隻)が寄港している。一帯はみなとオアシスに登録していて、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を中心施設とするみなとオアシスあおもりとして観光拠点ともなっている。また青森マリーナはあおもり海の駅として海の駅にも登録されている。

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