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words=’工事中の羽後本荘駅前にポツンとあった像、民謡本荘追分の像でございます。秋田県は民謡が盛んな地域だってことで、本荘追分はまさにこの地の民謡、それでこれが建立されているのでございましょう。民謡が題材のモニュメントって各地の駅前では見たことがなかったですね、そういえば。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    秋田民謡(あきたみんよう)は、秋田県の民謡全般を指す。秋田県は全国でも有数の民謡が盛んな地域である。多くの愛好者がいて、プロ歌手や愛好団体も多い。各地の祭りでも民謡が聞かれないところはない程で、民謡専門番組も放送されている。秋田民謡の特徴は、勿論例外もあるが、哀愁のこもった歌よりは、全体的に酒席などで歌う明るく楽げな曲調の歌が多いということである。これは秋田の県民性を表しているとも言われる。近世以来の古典民謡の中には、江戸時代の日本海の北前船の船乗りにより、山陰地方や北陸地方発祥の曲が伝わったもの(秋田船方節など)もみられる。現代に入って新たに作成、アレンジされた楽曲も多い。1970年代には、秋田県出身のフォークシンガー・山平和彦によりフォークソングとの融合が試みられた。友川かずきも「乱調ドンパン節」を発表した。姫神は、アルバム『マヨヒガ』の中で、秋田大黒舞をサンプリングし、現代的なリズムとの融合を行なっている。

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