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words=’西口駅前広場が絶賛整備工事中でございました羽後本荘駅でございます。橋上駅となっておりますが、随分とまあ立派でモダンな駅舎でございます。ホームの方は昔ながらのものでございますね。由利高原鉄道鳥海山ろく線の起点駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    羽後本荘駅(うごほんじょうえき)は、秋田県由利本荘市西梵天(にしぼんてん)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・由利高原鉄道の駅である。JR東日本の羽越本線と、由利高原鉄道の鳥海山ろく線が乗り入れ、接続駅となっている。鳥海山ろく線については当駅が起点である。由利本荘市の中心駅であり、特急「いなほ」が停車する。かつては寝台特急「あけぼの」、「鳥海」や「日本海」、臨時快速「きらきらうえつ」も停車していた。島式ホーム2面4線を有し、その上に橋上駅舎を有する地上駅で、東口と西口は東西連絡自由通路「ごてんまりロード」で結ばれている。JRは、1・2番線(第1ホーム)、3番線(第2ホーム)を使用する。由利高原鉄道は、4番線(第2ホーム)を使用している。通路と陸橋はJR・由利高原鉄道で共用しているが、改札口・出札口は、待合室を挟んで、JRと由利高原鉄道のものが別々にあり、乗降する会社のものを使用することになる。国鉄末期には1・2番線ホーム中間に森川弁当部が売店を営業していた(キオスク受託運営&駅弁そばうどんを販売)。また、4番線ホームにはトイレが設置されていた。JRの駅は直営駅である。管理駅として、本楯駅 – 道川駅間の各駅を管理する。駅舎には自動券売機、自動改札機、待合室、話せる指定席券売機がある。なお、2015年9月までびゅうプラザが、2018年3月までキオスクが営業していた。2019年6月より橋上駅舎の工事開始に伴い、仮駅舎での営業となり、2021年8月から橋上駅舎の供用が開始されている。西口側は由利本荘市(旧・本荘市)の中心部である一方、東口側は国道105号線本荘東バイパスの開通以降、宅地や商業地の開発が進んだ地域である。但し、本荘東バイパスから当駅東口へのアクセス道路は新駅舎開業時点で、建設自体は計画されているものの、開通の目処すら立っていない状況であり、当面は車同士の交差が難しい狭隘な道路を利用することになる。

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