川平駅は、島根県江津市川平町にあった、JR西日本三江線の駅(廃駅)。

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words=’2018年(平成30年)4月1日に三江線の廃止に伴い廃駅となった川平駅でございます。ここから江津駅側は駅舎の撤去、その後は草に埋もれてしまって入ることが出来ませんが、この川平駅跡は駅舎とホーム、線路がまだ残されています。線路は草生してしまっていますが。バスの待合所として利用されているようですな、ここも。この先保存されたりするようなことになるのでしょうかね。どうなんでしょう。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    川平駅(かわひらえき)は、島根県江津市川平町南川上田ノ原233番地にかつて設置されていた、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線の駅(廃駅)である。三江線の廃止に伴い、2018年(平成30年)4月1日に廃駅となった。浜原方面に向かって右側に、単式1面1線のホームを有する地上駅(停留所)であった。かつては駅員が常駐しており、駅舎も残っていたが、廃止時には無人駅(浜田鉄道部管理)となっていた。なお、自動券売機などは設置されなかった。かつては相対式2面2線であったが、片側(構内北側)の線路は撤去され、使われなくなったホームが残されていた。旧ホームには、廃止時まで駅名標が立っていた。

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