玉造温泉駅は、島根県松江市玉湯町湯町にある、JR西日本山陰本線の駅。












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words=’山陰本線の玉造温泉駅でございます。島式1面2線の構造で、下り来待駅までは複線区間で、上り米子駅方面は単線区間でございます。駅舎からホームまでは地下道で結ばれております。玉造温泉へ向かう観光客で賑わっております。玉造温泉中心地までは約2kmほどでございます。周辺の至る所にマガタマがあしらわれておりますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    玉造温泉駅(たまつくりおんせんえき)は、島根県松江市玉湯町湯町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。山陰地方の屈指の温泉どころ、玉造温泉への玄関口の駅であるため、特急「やくも」、「スーパーまつかぜ」及び「スーパーおき」は朝や日中を中心に一部が停車するが、寝台特急「サンライズ出雲」及び平日朝の出雲横田発松江行き快速列車は通過する。島式1面2線のホームを持つ地上駅で、松江方単線・出雲市方複線の行違い可能駅でもある。駅舎は線路北側にあり、ホームへは地下道で連絡している。上り(米子方面)ホームは駅舎に隣接しているが、ホームが駅舎より高い位置にあり嵩上げされていない上、線路と改札がフェンスで仕切られている為、改札口から直接ホームには行けず地下道を通らなければならない。松江駅が管理する直営駅であり、駅舎内には窓口、自動券売機が設置されている。現駅舎は1935年(昭和10年)建築の木造一部鉄骨平屋建て。1988年(昭和63年)に大規模改修を実施したのち、2012年(平成24年)に再度大規模な改修を行い屋根は玉造温泉内の玉作湯神社をイメージした青緑色の鋼板葺きとなり、駅舎の隣に公衆便所を設置し同年9月26日に完成式を行った。旧玉湯町の中心部であり旧玉湯町役場の松江市役所玉湯支所に近い位置にある。駅名の由来である玉造温泉は当駅から南に約2km離れた場所にある。

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