赤レンガ倉庫脇に、かつて小浜線を走った気動車キハ283019が。






[talk
words=’敦賀赤レンガ倉庫の脇には鉄道遺産の街としての観光資源を整備するため、としてかつて小浜線を走ったキハ283019が保存展示されております。急行わかさのヘッドマークが誇らしげに掲出されていますな~。その急行わかさにはガキだった頃に一度だけ乗車した記憶がありますね。京都から海水浴で高浜か和田か忘れましたが、そちら方面に行った時に舞鶴から乗り換えて乗車したのだと思います。遠い遠い昔の事ですが、その時には距離が遠い遠いっていう感想だったのを覚えておりますわ~。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    キハ58系気動車(キハ58けいきどうしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1961年に開発した急行形気動車(ディーゼル動車)である。1969年まで大量に増備され、1960年代から1980年代にかけて幹線・ローカル線を問わず、日本全国で急行列車を中心に投入された。「キハ58系」という表現は、同一の設計思想により製造された気動車を便宜的に総称したもので、制式のものではない。広義には、北海道用の「キハ56系」、碓氷峠通過仕様(横軽・アプト式区間対策車)の「キハ57系」を含むが、本項では、主に狭義の「キハ58系」について記述する。具体的には、キロ28形・キロ58形・キハ28形・キハ58形・キユ25形の5形式およびこれらの改造車を指す。一般に「広義のキハ58系」として扱われるのは、北海道用の耐寒耐雪型「キハ56系」・信越本線用の空気ばね台車装備車「キハ57系」・本州以南向けの標準型である狭義の「キハ58系」の3系列である。これらの広義のキハ58系全体の製造両数1,823両は、日本のディーゼル動車としては史上最多で、一時は国鉄在籍気動車総数の3割を占めたこともあった。製造メーカーは、新潟鐵工所・富士重工業・日本車輌製造・帝國車輛工業・東急車輛製造の5社である。

コメントする

目次