敦賀鉄道資料館として使用されている旧敦賀港駅舎。


















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words=’シベリア鉄道経由でヨーロッパ諸国と繋がる国際連絡列車の発着駅だった当時の敦賀港駅舎、再現建築物ですが見事なものですな。敦賀鉄道資料館になっております。入場無料なのも嬉しいですな。拙者は展示物より建物の方に興味が湧きましたものですから、じっくり拝見させていただきました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    旧敦賀港駅舎(きゅうつるがみなとえきしゃ)は、福井県敦賀市にある建築物。敦賀鉄道資料館(つるがてつどうしりょうかん)として使用されている。1999年(平成11年)に開催されたつるが・きらめき・みなと博21のシンボルの一つとして建設された。つるが・きらめき・みなと博21終了後は、博覧会の資料のほか敦賀港の歴史や名所を紹介する資料館として使用されていた。2009年(平成21年)には敦賀鉄道資料館が開館した。シベリア鉄道経由でヨーロッパ諸国と繋がる欧亜国際連絡列車の発着駅として賑わった時代の敦賀港駅駅舎を再現している。敦賀の鉄道に関する歴史を物語る各種資料類が展示されている。敦賀港一帯はみなとオアシスの登録をしており、当施設はみなとオアシス敦賀の構成施設のひとつである。

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