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words=’結局、福武線の終着駅、越前武生駅まで来てしまいましたですよ。2面の櫛形ホームと3線の発着線を持つ大きな駅でございます。昔は「武生新」駅という名前だったのを小学生時代から鉄ちゃんな私は当然覚えておるのでございます。「福井新」もありましたな。そちらは現「赤十字前」駅ですな。ここからJRの武生駅までは250m離れていますが、福井鉄道で折り返さずにJRで福井に戻ることにしたワタクシでございます。なんでか?乗り鉄だから色々乗りたいからという理由です。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    福武線(ふくぶせん)は、福井県越前市の越前武生駅から福井県福井市の田原町駅まで、および福井城址大名町停留場から分岐して福井駅停留場までを結ぶ福井鉄道の鉄道路線である。福井・越前両都市間を結ぶ路線で、近距離の都市間輸送・市街地併用軌道・短い駅間距離・通勤時間帯の高頻度運転を特徴としており、いわゆるインターアーバンの性格を持つ。全区間で東側を走る西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線と1.5km以内の間隔で並行している。福井市街地においては、赤十字前駅付近にある鉄軌分界点から中心部を南北に縦貫しているフェニックス通り上を通る田原町駅までの2.8kmと、途中の福井城址大名町停留場から東へ分岐して福井駅停留場までの0.7kmが軌道法による軌道で、道路上を走る併用軌道区間となっている。福井城址大名町 – 福井駅間の支線は通称駅前線もしくは本線から髭(ひげ)のように分岐している線形からヒゲ線と呼ばれている。この併用軌道区間内相互間は均一運賃制が採られており、大人片道運賃は2012年10月に180円より160円へ1割超の引き下げを行い、そこから二度目の消費税増税があった2019年10月においても変わっておらず、同月に途中別経路で福井駅と田原町駅を結ぶえちぜん鉄道の運賃値上げがあり、この区間は双方同額となった。併用軌道区間にも鉄道線の大型車両がそのまま乗り入れていた光景は、福井市の特徴ともなっていた。軌道区間の停留場は低床ホームであるため、鉄道線車両はドアが開くと共に階段状のステップを下げて乗降を行う。また、雪害対策のため単線区間の分岐の多くにスノーシェルターが設置されている。2005年 – 2006年度にかけて、廃止となった名古屋鉄道(名鉄)美濃町線等で使われていた路面電車タイプの低床車両が搬入され、同時に2006年1月から3月にかけて鉄道線全駅でホームを路面電車用にかさ下げした。2006年4月1日からは鉄道線を含む全線で低床車両が走るようになり、既存車両の取り替えが行われたが、いくつかの鉄道線車両はラッシュ対策のために残され、鉄道線車両はすべての駅でステップを下げて乗降するようになった。乗車整理券発行機が低床車両に導入され、花堂駅以南の無人駅に設置されていた乗車駅証明書発行機は徐々に撤去された。地域公共交通活性化法に基づく「鉄道事業再構築実施計画」が認定された2009年以降に開業した新駅は開業時から乗車駅証明書発行機が設置されていない。

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