有明海越しに雲仙普賢岳や中神島など眺めたのであります。






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words=’大田尾海水浴場から三角西港手前付近でございます。海沿い国道57号線から眺める風景でございます。風が非常に強く、波が岸壁に打ちつけております。有明海独特の黒く濁った海水の色でございます。ともかく絶景でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    有明海(ありあけかい)は、九州北西部にある海。慣用では早崎瀬戸に至るまでの内湾をいう(広義の有明海)。九州最大の湾で、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県にまたがり、南は八代海とつながっている。日本の湾の中でも干満の大きさ・流入河川の多さ・塩分濃度の変化・濁った海域・日本最大の干潟・独自の生物相などを特徴とする。慣用では有明海は早崎瀬戸に至るまでの内湾をいう。宇土半島と天草諸島を挟んだ本渡瀬戸・柳ノ瀬戸・三角ノ瀬戸の三つの海峡で八代海と接し、天草下島と島原半島の間の早崎瀬戸で天草灘と接する。しかし、有明海とは別に「島原湾」という海域の呼称もあり資料により範囲が異なる。

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