赤瀬駅は、熊本県宇土市赤瀬町にある、JR九州三角線の駅。












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words=’三角線の赤瀬駅でございます。海沿いの国道から駅の入口を見つけて、軽自動車しか通れないであろう狭さの急坂を上りますと、突き当たった場所に「赤瀬駅←ホーム」と書かれた看板が。なんという秘境感でございましょう。圧倒されますな~。トンネルといい、カーブした線路とホームといい、駅入口の天然バリアフリーw な斜面といい、異次元の駅かと思わせる絶妙の空間でございますよ。ともあれ、急坂を降りると目の前が海で、かつては賑わっていた海水浴場なのですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    赤瀬駅(あかせえき)は、熊本県宇土市赤瀬町にある、九州旅客鉄道(JR九州)三角線(あまくさみすみ線)の駅である。海際の山中に存在し、かつて近隣の赤瀬海水浴場が賑わっていた頃は、夏季の乗降客は多かったが、現在は年間を通して利用者は少ない。単式ホーム1面1線を持つ地上駅。2012年4月現在、ホームが一部嵩上げされており、バリアフリー化されている箇所がある。駅舎はすでに撤去されておりホームと待合所のみがある。待合所には駅ノートが設置されている。待合所は荒れていた時期もあったが、屋根や壁面は修繕され利用できるようになっている。無人駅であり駅員はいないが名誉駅長指定駅となっている(名誉駅長を紹介するプレートは設置されていない)。このあたりは海ぎりぎりまで山が迫っている。当駅もそのような山中にあるため、海沿いの国道57号から急な坂道を登らねばならない。かつて石打ダム駅がなかった頃は、同駅周辺の住民が線路を歩いて当駅まで来ていたという。なお、駅から集落内の道を200mほど下ると国道57号に出る。右方向に100mほどの距離に産交バス赤瀬バス停があり三角駅方面と宇土駅方面を結ぶ路線を利用できる(快速あまくさ号は通過する。また、産交バス1日フリー乗車券は当停留所以西では利用できない)。1998年(平成10年)春の青春18きっぷのポスターに登場した。

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