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words=’新開地から阪急に乗車して十三駅で下車しました。ランチは阪急そば若菜で食べようと思っております。構内の店以外に以前は東口の京都線側の線路脇にも店舗が存在していたんですが、既になくなっておりますね。休日には岡山からわざわざ京阪神に出向いてウロウロするのが日常になっていた頃は休憩時にメディアカフェポパイに立ち寄ることが多かったんで、この十三駅の東口にある店舗にも再三来ていたのでございます。ここ最近、というか5年くらいは一切なくなりましたんですよね。漫画ばっかり読んでましたな、あの頃。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    十三駅(じゅうそうえき)は、大阪府大阪市淀川区十三東二丁目にある、阪急電鉄の駅。駅番号はHK-03。神戸本線、宝塚本線、京都本線の3本線が集結し、このうち京都本線は当駅を起点とする。営業列車の一部を除くほとんどの列車が停車し、大阪梅田駅と並んで阪急電鉄の主要な3つの路線が集う結節点となっている。4面6線のホームを有する地上駅で、うち2面(2・3号線、4・5号線)は島式ホームとなっている。宝塚本線・京都本線のホームは曲線を描いているのに対し、神戸本線のホームは一直線となっている。大阪梅田寄りに当駅で接続する各線の渡り線があるため、停留所ではない。神戸本線の大阪梅田方面(2号線)から宝塚本線の宝塚・箕面方面(3号線)へ、宝塚本線大阪梅田方面(4号線)から京都本線京都河原町・嵐山・北千里方面(5号線)へはそれぞれ対面乗り換えが可能である。各ホームは南寄りの地下通路と、北寄りの跨線橋により連絡している。改札口は東西双方に設けられている。神戸本線と宝塚本線の間には引き込み線(9号線)がある。現在は、神宝線の車両が正雀工場で検査のため入出場する際や、季節限定で運行されている嵐山駅始発・終着の「直通特急」がこれを利用して転線を行っている。この引き込み線の歴史は古く、日本万国博覧会(大阪万博)の開催期間中に神戸本線から京都本線・千里線に乗り入れる「EXPO準急」が頻繁に利用していたほか、ミステリー列車の折り返し、回送列車の留置などで使用されていた。「EXPO準急」の運転終了後は嵐山線直通臨時列車が設定される2008年(平成20年)11月17日までの実に約38年間にわたって神戸本線と京都本線を直通する営業列車は運転されていなかった。数多くの商店が立ち並ぶ繁華街で、その周辺には住宅地も広がる。

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