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words=’トロッコ嵯峨駅に隣接している19世紀ホール、無料で見学できるのでございます。ジオラマ 京都 JAPANの方は有料ですけどね。嵯峨野観光鉄道発足時からあったわけではなく、開業6周年を記念して造られたものですな。これも含めて駅舎なのかと思っていたんですけれど、あくまで駅舎は残されたうえでトロッコ嵯峨駅の駅舎として使われ続けている山陰本線嵯峨駅時代の旧駅舎なんですな。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    トロッコ嵯峨駅(トロッコさがえき)は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町にある、嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線の駅。嵯峨野観光線における嵯峨野側の起点駅。JRの駅と隣接しており、JRとトロッコの駅とを乗り継ぐことができる。駅舎と並んで、19世紀の科学技術や芸術を展示している「19世紀ホール」があり、C58形などの蒸気機関車などが展示されている。駅舎内と「19世紀ホール」はつながっており、嵯峨野観光線の営業時に無料で自由に内部が見学できる。単式ホーム1面1線の地上駅。駅舎は開業6周年を記念して総工費3億円で建設され、外壁がレンガ風の鉄骨造2階建て。旧駅舎の4倍の面積となり、直径3mのシャンデリアが設置されている。嵯峨嵐山駅とは独立した駅舎を持っており、乗り換えの際も一旦改札を出る必要があるが、当駅とトロッコ嵐山駅の間は山陰本線と線路を共用する都合上、運転取り扱い上では嵯峨嵐山駅と同一駅扱いとされ、同駅の「5番線」として扱われている。

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